massoleeno-blog’s diary

その男、マッソリーノにつき。

MISCAST

ノーセ「ペロペロ・・・・ジュルルルッ・・・・!!レロレロ・・・・」ペロペロ

 

 

WAKO「んおおお・・・!!!!んおふぅ・・・・・」

 

 

ザワザワ・・・・

 

 

ザワザワ・・・・

 

 

遂にWAKOマンにむしゃぶりつき妖艶な音を立てながら舐め回し始めたノーセ君ーーーーーーーーーーーー

 

 

竹ノ中君と何やら話し合ってからの思い切った挙動なんだけれども、もしかしたらこれは彼らの作戦の序章なのやもしれない・・・。

 

 

眼下に広がるその光景を僕は囚われた天井から固唾をのんで見守ることしかできないけれど、今はただ胸いっぱいの静かなる声援を彼らに届けたい、その一心なんだ。

 

 

それにしてもなんでノーセ君はこうもあっさりとWAKOに服従してしまったのだろう。

 

 

菅原田君のこともあるし、これではあまりにも無策が過ぎるのではなかろうか!!

 

 

竹ノ中君にいたっては俄然傍観を決め込んでいるし、次の展開で誰がどう動くか、それが重要なポイントになってきそうなんだ。

 

 

 

ザワザワ・・・・

 

 

ザワザワ・・・・

 

 

 

WAKO「んんふぅおお・・・・ああああああん・・・・」

 

ノーセ「ペロペロ・・・・」

 

 

恍惚の表情を浮かべ快楽に溺れるWAKOを尻目に竹ノ中君は一切の動きを見せようとしないーーーーーーーーーーーーー

 

 

小々沢「一体どうしようと言うの、2人とも・・・・」

 

 

ただただWAKOマンを舌で愛撫し続けるノーセ君とそれを見守り続ける竹ノ中君・・・・

 

 

体育館内は不気味な静寂に包まれ、全校生徒らもその光景を静かに見届ける他なかったんだ。

 

 

WAKO「んああああ・・・・んおおおう・・・・あんあっんんんんん・・・」ブリブリ…

 

 

竹ノ中「いいぞ・・・・その調子だノーセ・・・・奴はもう完全に快楽の海床に堕ち、あまつさえ糞まで漏らしていやがる・・・」ボソッ

 

 

ノーセ(くさすぎる・・・・気を抜いたら吐きそうだ・・・・でもWAKOを油断させることについては成功と言っていい・・・)

 

 

 

たちどころに尋常ならざる腐臭が体育館内を優しく包み込む・・・・

 

 

 

ザワザワ・・・

 

 

ザワザワ・・・

 

 

 

ノーセ(これでいい・・・このまま・・・・次は竹ノ中に託して・・・・)

 

 

竹ノ中「よし・・・・そろそろやるか・・・・」シコシコ……ビンビンッ!!!!

 

 

 

そして遂に竹ノ中君が戦闘態勢に入るーーーーーーーーーーーー

 

 

つづく

 

 

THE GHOST OF NAVIGATOR

ノーセ「ええい、のんびりしてられない、早くWAKOを倒さないと!」

 

 

竹ノ中「ふん、それについてだが、たった今いいことを思いついたぜ」ギイイイ…

 

 

ノーセ「むむ!」

 

 

竹ノ中「いいか、お前の処刑方法はWAKOマンコに顔を無理やり押しつけられ犯されるという顔面オナニーの刑だ。」

 

 

竹ノ中「それを逆手にとり、まずお前は従順に顔面オナニーを受け入れる。だが決して正気は失うなよ?奴のマンコには言いしれぬ中毒性があるようだからな・・・」

 

 

ノーセ「ええ・・・菅原田のあの情けない無様な姿を見れば一目瞭然だし・・・」

 

 

竹ノ中「そしてお前は顔面オナニーに甘んじるだけでなく、奴を気持ちよくさせてやれ!!お前の舌技でもって逆に奴を懐柔させるんだ!!」

 

 

ノーセ「ええ〜!?それはちょっと難易度が高いんじゃ!?」

 

 

竹ノ中「うるせぇ!これしか方法は無いんだ、お前の頑張りで奴の注意を削ぎ、合図とともにお前はマンコを、俺は奴の顔面に一斉に二人で挟み打ち攻撃を仕掛ける・・・これしかない!!」

 

 

ノーセ「く・・・やるしかないのか・・・」

 

 

竹ノ中「ああ、まずは奴に気取られないように、細心の注意を払って奴のマンコに接近するところがポイントだ・・・」

 

 

ノーセ「わ、わかった・・・乗るよ、その作戦に・・・!!」

 

 

ザワザワ・・・・

 

ザワザワ・・・・

 

 

WAKO「さっきからコソコソと何を話しているのですか?この期に及んで逃げ出すような算段をしているのであればそれは無意味な話でーす!!」

 

 

竹&ノ「・・・・」

 

 

WAKO「さぁ、ノーセ君!早く私のマンコに吸い付きなさーい!!!!」

 

 

竹ノ中(きた・・・・!!)

 

 

竹ノ中「いけ・・・ノーセ・・・」ボソッ

 

 

ノーセ「わかりました・・・・」

 

 

WAKOの死地への誘いに応答したノーセ君がゆっくりとWAKOのもとへと歩み寄っていくーーーーーーーーーーーー

 

 

僕は天井から見届けることしかできないけれど、この二人は何かやってくれるような、そんな気がしてならないんだ。

 

 

ノーセ君がWAKOのもとに膝まづく。

 

それはあたかも、主君に忠誠を誓う誇り高い騎士のごとく、美しい光景だったんだ。

 

 

WAKO「ふっふっふ・・・・素直に刑に従ったその心意気は褒めてあげまーす・・・」

 

WAKO「さぁ、ノーセ君・・・私のマンコに誓いのキスをしなさーい!!」クッパアア…

 

 

ノーセ「・・・・・!!!!」

 

 

ノーセ君の眼前に現れたのは、観音開きに御開帳されたWAKOのマンコだったーーーーーーーーーーー

 

光り輝いた糸を引き、湯気と臭気を放ちながら大きく口を開けたその光景に、ノーセ君も思わず息を飲む。

 

 

小さな獲物を前にして今にも丸呑みにせんと頭をもたげた大蛇のごとく、その迫力に気圧されノーセ君の表情は歪んでいる。

 

 

WAKO「さぁ、早くキスを・・・・」

 

 

ノーセ(うっ・・・・くっさい!!!!)

 

 

ノーセ(これにやられたのか、菅原田は・・・)

 

 

ノーセ(とてもじゃないけどこれは無理だ・・・息を止めながら愛撫するしかない・・・!)

 

 

WAKO「さぁ、早く!!来なさーい!!」

 

 

ノーセ「わ、わかりました・・・」ペロペロ…

 

 

WAKO「んんおほおおおおお・・・・」

 

 

 

ザワザワ・・・・

 

 

ザワザワ・・・・

 

 

竹ノ中(頑張れ・・・・ノーセ・・・・!!)

 

 

 

遂にノーセ君がWAKOマンを舐め始めたんだ。

 

 

つづく

予感

ノーセ「このションベン馬鹿が〜!!」ワナワナ

 

 

小々沢「ご、ごめんよノーセ君・・・!」テヘペロ!!

 

 

我慢できず小便を漏らしてしまったんだけど、天井から垂れ流した先にはノーセ君の顔面があったんだ。

 

頭からかぶった僕の小便で全身ずぶ濡れになってしまったノーセ君を尻目に、僕は小さく舌を出しておどけてみせた。

 

 

 

竹ノ中「ふん、昨夜は糞まみれで今日はションベンまみれか。全くお前ってやつはほんとに哀れなものだ。」ギイイイ…

 

 

ノーセ「うるさい!!この戦いの後には必ずや小々沢を抹殺してやる〜!!」

 

 

竹ノ中「威勢がいいな、まぁせいぜい頑張るんだな。」

 

 

ノーセ「偉そうに言ってるけど竹ノ中、お前も逃がしはしない、八つ裂きにしてやるわな!」

 

 

竹ノ中「あ?何か言ったか?この糞まみれのションベンニートが。」

 

 

ノーセ「キイイイイイーーーーー!!!!」

 

 

 

けして仲良くしているようには見えないけれど、今のあの二人には共通の目的があるんだ。

 

全てはWAKOを倒すことーーーーーーーーー

 

そう、今だけはどうか仲違いせず、その目的を果たしてほしいんだ。

 

 

ノーセ「こら小々沢!早く下に降りてこい!!いつまでそこに引っかかっているつもりなん!!」

 

 

小々沢「そ、それが無理なんだよ〜、高所作業車とかで救助してもらうしか・・・」

 

 

ノーセ「チッ、この役立たずのションベンハゲ〜!!」

 

 

WAKO「おいこらチンカスども、さっきから一体何の漫才ですか?つべこべ言わず、ノーセ君は早く私のマンコに吸い付きなさーい!!」

 

 

ノーセ「くっ、このババア、狂ってる!!」

 

 

竹ノ中「ああ、あの糞まみれ陰湿ババアはマジで頭おかしいからな。いい加減奴を片付けてさっさとこの全校集会を終わらせようぜ。」

 

 

ノーセ「ところでWAKOを倒す策はあるんですか?」

 

 

竹ノ中「無い。もはや戦いながら考えるしかない。」

 

 

ノーセ「そんなことだから菅原田がああなったんじゃないのか!!」

 

 

竹ノ中「いや、アレに関してはアイツが悪い。マンコに興味を持ってしまったアイツがな。」

 

 

ノーセ「だらしない、これだから男女の触れ合いは嫌なんですよ・・・」

 

 

つづく

Maggots

WAKO「やっと来ましたねノーセ君・・・入りなさ〜い・・・・」

 

 

ノーセ「はい・・・」

 

 

ザワザワ・・・

 

 

ザワザワ・・・

 

 

久しぶりにノーセ君の姿を目撃した全校生徒たちは、物珍しいものを見ているかのごとく、ざわめき出したんだ。

 

 

暗い表情を浮かべるノーセ君がゆっくりとWAKOのもとへと歩み寄るーーーーーーーーーー

 

 

WAKO「さてノーセ君、あなたは自らを被害者のごとく声高々に訴えていましたが、蓋を開けてみれば何てことはない、あなたも所詮はただのゴロツキだったのでーす・・・」

 

 

ノーセ「は、はい・・・確かに僕も乱闘はしました・・・」

 

 

WAKO「そして言葉巧みにこの私までも騙そうとした罪は大きいです・・・よって宣告通りあなたも彼ら同様に処刑しまーす・・・」

 

 

ノーセ「くっ・・・・」

 

 

入院中にも関わらずWAKOに呼び出されたノーセ君もまたこれから血祭りにあげられるようなんだ。

 

これ以上WAKOの思い通りにさせてはならないんだけど・・・

今の僕にはどうすることもできないんだ。

 

 

ノーセ「と、ところで先生・・・・」

 

 

WAKO「あ〜ん?」

 

 

 

ノーセ「そこの・・・菅原田は何なんですか?樹液に群がった夏の虫のように先生の秘部にしゃぶりついている・・・その馬鹿は一体どうしたんですか・・・」

 

 

WAKO「ふふふ、このチンカス坊主は私のマンコの魅力に魂を売った愚かで可愛い我が下僕でーす・・・・」

 

 

WAKO「ご覧なさい、彼のこの表情を・・・・我を忘れてただただ甘い蜜を吸い続けることしか頭にない、浅ましく矮小な下等生物に成り下がったのでーす・・・・」

 

 

菅原田「んおああああ・・・・ペロペロ・・・・んぐううう・・・・」ヌチャヌチャ…

 

 

ノーセ「なんと・・・はしたない・・・」

 

 

WAKO「あん?あなたも今からこうなるのですよ?

ほら、私のマンコに膝まづきなさ〜い・・・・」

 

 

ノーセ「え・・・?」

 

 

ザワザワ・・・・

ザワザワ・・・・

 

 

WAKO「菅原田君のようにあなたもまた私の下僕になるのでーす・・・・これはもう決定事項ですよ、罰を受けてもらいまーす・・・・」

 

 

ノーセ「いや、ちょっとそれは・・・無理があります・・・・」

 

 

竹ノ中「おい、ノーセ・・・」

 

 

ノーセ「君は・・・・暴走ロリコン野郎・・・」

 

 

竹ノ中「ふん、お前のことは許してないが、今はそんなことを気にしている余裕は無い、お互いにな・・・」

 

 

竹ノ中「ただでさえ菅原田が敵の手に墜ちた今、この状況を打破するにはさらなる決断が必要だということだ。」

 

 

ノーセ「一体何を・・・」

 

 

竹ノ中「共闘だ、俺とお前が手を組むんだ。そしてWAKOを完膚無きまでに叩き潰し、菅原田を救出する。ついでに小々沢もな・・・」

 

 

ノーセ「なっ・・・」

 

 

ノーセ「話はわかりました・・・いいでしょう、束の間の握手です。」

 

 

竹ノ中「ふん・・・」ギイイイ…

 

 

ノーセ「ところで小々沢君は・・・?」

 

 

竹ノ中「上だ・・・」

 

 

ノーセ「えっ?」

 

 

天井を見上げたノーセ君が僕の姿を視認する。

と同時に、僕は我慢できなかった小便を漏らしてしまい、ノーセ君の傷だらけの顔面を洗ったんだ。

 

 

ノーセ「こ、このションベン馬鹿が〜!!!!」ビシャビシャ

 

 

 

つづく

Cassis

菅原田「んう・・・ああああん・・・・レロレロ・・・」ピチャピチャ…

 

 

竹ノ中「お、おい・・・菅原田・・・!」

 

 

WAKO「ふっふっふっ・・・・」

 

 

 

WAKOに囚われてしまった菅原田君の顔面はマンコに押し付けられていたんだ。

最初は嫌がっていた菅原田君だったが、次第にWAKOマンの快楽に魅了されてしまったのか、

溢れ出すWAKO汁を自ら進んで貪るようになっていたんだ。

 

 

WAKO「んふふう・・・このチンカス坊主もどうやら未知なる快楽の底に墜ちてしまったようでーす・・・」

 

 

竹ノ中「おい、しっかりしろ!菅原田!」

 

 

WAKO「無駄でーす・・・彼のこの表情をご覧なさーい・・・」

 

 

菅原田「ああああ・・・・ジュルルッジュパッ・・・・んあああ・・・・レロレロ・・・・」ヌチャヌチャ…

 

 

竹ノ中「くっ・・・なんたるザマだ!!」

 

 

 

ザワザワ・・・

 

 

ザワザワ・・・

 

 

 

全校生徒らが見守る中、WAKOマンに心奪われて無我夢中で舐め回している菅原田君の姿がそこにあったーーーーーーーーーー

 

 

僕はというと体育館の天井から身動きが取れず、その光景をただただ眺める他なかったんだ。

 

 

WAKO「ふふふ、骨抜きとはまさにこの事でーす・・・彼はもはや戦力にはならないでしょう・・・・」

 

 

WAKO「そして竹ノ中君、あなたもでーす・・・この期に及んで怖気づいたのか、戦意喪失していると見えまーす・・・・」

 

 

竹ノ中「野郎・・・ッ!!」

 

 

小々沢「くっ、これはまずいことになった・・・!!」

 

 

小々沢「どうする・・・どうする!!」

 

 

 

ノーセ「はぁ・・・学校に来てしまいました・・・・すごく憂鬱です・・・。」

 

 

ノーセ「昼間の学校なんて物凄く久しぶりで・・・・うっ、吐きそうです・・・」ゲロゲロ

 

 

ノーセ「みんな体育館にいるんですよね・・・とても入りづらいですが、先生に早く来いと怒鳴られたので行くしかありません・・・・うっ」ゲロゲロ

 

 

ノーセ「ちょっとだけ扉を開けて・・・隙間から中の様子を恐る恐る見てみることにします・・・・」

 

 

菅原田「ジュルジュパッ!!!!あああああああん・・・・レロレロ・・・・」ヌチャヌチャ

 

 

ノーセ「!!!!!」

 

 

 

WAKO「はよ降参せんか!!クソチンポどもがあああああああああ!!!!」

 

 

竹ノ中「うるせぇババア菅原田を解放しろ!!この糞まみれの淫乱ババアが!!」

 

 

WAKO「ああああああああああああ!!!!もっと舐めなさーい!!!!」

 

 

WAKO「ん?・・・なんだかゲロくさいですねぇ・・・・」クンクン

 

 

ノーセ「!!」ギクッ

 

 

WAKO「・・・入りなさーい・・・ノーセ君・・・」

 

 

ノーセ「・・・・」ガラガラッ

 

 

つづく

somewhere in time

ヌチャッ・・・グチュッ・・・

 

 

菅原田「おぼぼぼぼ・・・やめろっち・・・」

 

 

WAKO「ふっふっふっ・・・・」ヌチャヌチャ…

 

 

 

ザワザワ・・・・

ザワザワ・・・・

 

 

WAKOに殴りかかった菅原田君の抵抗も虚しく、顔面を掴まれ成す術なくWAKOの生股間に押し付けられていたんだ。

 

 

粘液を掻き混ぜるようなおぞましい音が体育館に響き渡るーーーーーーーーー

 

 

体育座りの全校生徒らが見守る中、菅原田君の柔肌が無情にも犯されていく。

 

 

 

竹ノ中「が、顔面オナニーだぁ・・・?」

 

 

WAKO「んおおおお・・・・ふふふふ・・・・」ヌチャヌチャ…

 

 

WAKO「こざかしいチンカス坊主の顔面で擦る自慰行為はたまりませんね〜!!若返るようです!!」

 

 

菅原田「うっ・・・・息が・・・で、でき・・・」

 

小々沢「くっ・・・・菅原田君・・・!」

 

竹ノ中「野郎、なんてことしやがる・・・」

 

 

僕はというと天井の骨組みみたいなところに挟まって落下を免れてはいるものの、一切の身動きが取れず、

眼下に広がるこの惨状をただただ見下ろしていることしかできなかったんだ。

 

竹ノ中君も傍観するに留まり、もはや全く打つ手が無い状況だったんだ。

 

 

WAKO「んおふぅ・・・・心地良い刺激でーす・・・・大勢の前でチンカス坊主の顔面を犯すというこの快楽はまさに禁断の果実です・・・・」

 

 

竹ノ中「くっ・・・この糞まみれの淫乱ババアが!!!!」

 

 

竹ノ中君がWAKOの背後をとり、反撃に打って出る!!

 

 

 

WAKO「お楽しみを邪魔するんじゃありませーん・・・」ヌチャヌチャ…

 

 

竹ノ中「な・・・・」

 

 

つづく

 

UROBOROS

小々沢「うおおおおWAKOおおおおおおーーーっっ!!」

 

 

天にも昇る心地でWAKOのケツ穴を縦横無尽に侵略する僕のペニスははちきれんばかりなんだ。

 

 

WAKO「ぐおあああああ!!あああああああ!!!」

 

 

苦渋の表情を浮かべ悶絶するWAKO、もはや彼女はこの僕にされるがままなんだ。

 

 

小々沢「うあああああ・・・・気持ちいい〜〜!!!」

 

 

菅原田「くっ・・・おい小々沢!ケツ穴ってのはそんなにいいのか!!」

 

 

竹ノ中「ふん、快楽に飲み込まれ理性を失いかけているとは・・・小々沢らしくもない、つまりそうゆうことだ!!」

 

 

WAKO「いいかげん早くそのチンポコを・・・・私のケツから抜きなさーーーーい!!!!」ブバアアアアアアアッッ!!!!

 

 

 

小々沢「なっ・・・!!」

 

 

いいように犯しているはずのWAKOのケツ穴と僕のペニスの隙間から、大量の血飛沫とウンコが吹き上がるーーーーーーー

 

 

 

その破壊力たるや、放出された衝撃によって僕の体は吹き飛ばされ、体育館の天井に打ち付けられる!!!!

 

 

小々沢「ごはあああッ!!?」

 

 

菅原田「お、小々沢ーーーーー!!!」

 

 

竹ノ中「チッ、なんてことだ!!」

 

 

大量のウンコと血が混ざった激しい雨に打たれ、全身を赤黒く染め上げ湯気を身に纏うWAKOが・・・

 

 

ゆっくりと二人に近づくーーーーーー

 

 

 

WAKO「このクソガキどもが・・・・絶対に許さんど・・・・」

 

 

菅原田「くっ・・・・うっせぇっちこの野郎!!!!」

 

 

菅原田君が拳を繰り出し勢い良くWAKOに襲いかかるもその拳ははじかれ、

両手で掴まれた菅原田君の顔面が股間に押し付けられるーーーーーーーー

 

 

 

菅原田「え、?おわ、ちょっ、くっ、くせぇ!!!!」

 

 

WAKO「ふっふっふっ・・・・・」

 

 

竹ノ中「・・・・ジュルリ」

 

 

つづく