ノーセ「キェヤリャーーーーーッ!!」
眼下の菅原田君めがけて例の十字架ナイフを勢いよく振り降ろしたノーセ君!!
絶望した菅原田君は抵抗することもなく酷くうなだれている。
これが全てを諦めた男の最後の姿なのか、そんな乾涸びた彼のペニスにノーセ君の鉄槌が下される!!
ノーセ「まずは一人目よ〜!!」
小々沢「やめてノーセ君〜〜っ!!」
その時だった!!
竹ノ中「わりゃッ!!!」ズブリッ!!!!
ノーセ「んあああっ!!」
刃物を振りかぶったノーセ君の背後からまたしても竹ノ中君が全力疾走しながら接近していた!!
その勢いのまま竹ノ中君のフル勃起馬並ペニスがノーセ君の菊門に挿入されるやいなや、
猛獣が角を振り上げたが如く、ノーセ君の体は宙に持ち上げられていたんだ。
馬力とはまさにこのことなのだろう。
ノーセ君のお尻からは目を覆いたくなるような大量の鮮血が吹きこぼれている。
竹ノ中君の特大ペニスによって高々と持ち上げられているノーセ君のアナルが、
彼自身のその自重に耐えきれなかったのだろう、内部で裂けてしまったようだ!!!!
ノーセ「くあああああ・・・ッ!!」
竹ノ中「これがほんとの鯉のぼりだ!!」
鮮血を全身に浴びた竹ノ中君の姿はまさしく鬼神と呼べるだろう。
抵抗虚しく臀部の激痛に悶え苦しむノーセ君はさながら血まみれ糞まみれ地獄絵図の主人公だ。
竹ノ中「ここが正念場だ、いくぞ!!」
竹ノ中君が空高くジャンプ!!
連結した二人のシルエットは空を舞う誇り高いイーグルのように・・・!!
つづく