菅原田「んう・・・ああああん・・・・レロレロ・・・」ピチャピチャ…
竹ノ中「お、おい・・・菅原田・・・!」
WAKO「ふっふっふっ・・・・」
WAKOに囚われてしまった菅原田君の顔面はマンコに押し付けられていたんだ。
最初は嫌がっていた菅原田君だったが、次第にWAKOマンの快楽に魅了されてしまったのか、
溢れ出すWAKO汁を自ら進んで貪るようになっていたんだ。
WAKO「んふふう・・・このチンカス坊主もどうやら未知なる快楽の底に墜ちてしまったようでーす・・・」
竹ノ中「おい、しっかりしろ!菅原田!」
WAKO「無駄でーす・・・彼のこの表情をご覧なさーい・・・」
菅原田「ああああ・・・・ジュルルッジュパッ・・・・んあああ・・・・レロレロ・・・・」ヌチャヌチャ…
竹ノ中「くっ・・・なんたるザマだ!!」
ザワザワ・・・
ザワザワ・・・
全校生徒らが見守る中、WAKOマンに心奪われて無我夢中で舐め回している菅原田君の姿がそこにあったーーーーーーーーーー
僕はというと体育館の天井から身動きが取れず、その光景をただただ眺める他なかったんだ。
WAKO「ふふふ、骨抜きとはまさにこの事でーす・・・彼はもはや戦力にはならないでしょう・・・・」
WAKO「そして竹ノ中君、あなたもでーす・・・この期に及んで怖気づいたのか、戦意喪失していると見えまーす・・・・」
竹ノ中「野郎・・・ッ!!」
小々沢「くっ、これはまずいことになった・・・!!」
小々沢「どうする・・・どうする!!」
ノーセ「はぁ・・・学校に来てしまいました・・・・すごく憂鬱です・・・。」
ノーセ「昼間の学校なんて物凄く久しぶりで・・・・うっ、吐きそうです・・・」ゲロゲロ
ノーセ「みんな体育館にいるんですよね・・・とても入りづらいですが、先生に早く来いと怒鳴られたので行くしかありません・・・・うっ」ゲロゲロ
ノーセ「ちょっとだけ扉を開けて・・・隙間から中の様子を恐る恐る見てみることにします・・・・」
菅原田「ジュルジュパッ!!!!あああああああん・・・・レロレロ・・・・」ヌチャヌチャ
ノーセ「!!!!!」
WAKO「はよ降参せんか!!クソチンポどもがあああああああああ!!!!」
竹ノ中「うるせぇババア菅原田を解放しろ!!この糞まみれの淫乱ババアが!!」
WAKO「ああああああああああああ!!!!もっと舐めなさーい!!!!」
WAKO「ん?・・・なんだかゲロくさいですねぇ・・・・」クンクン
ノーセ「!!」ギクッ
WAKO「・・・入りなさーい・・・ノーセ君・・・」
ノーセ「・・・・」ガラガラッ
つづく