ヌチャッ・・・グチュッ・・・
菅原田「おぼぼぼぼ・・・やめろっち・・・」
WAKO「ふっふっふっ・・・・」ヌチャヌチャ…
ザワザワ・・・・
ザワザワ・・・・
WAKOに殴りかかった菅原田君の抵抗も虚しく、顔面を掴まれ成す術なくWAKOの生股間に押し付けられていたんだ。
粘液を掻き混ぜるようなおぞましい音が体育館に響き渡るーーーーーーーーー
体育座りの全校生徒らが見守る中、菅原田君の柔肌が無情にも犯されていく。
竹ノ中「が、顔面オナニーだぁ・・・?」
WAKO「んおおおお・・・・ふふふふ・・・・」ヌチャヌチャ…
WAKO「こざかしいチンカス坊主の顔面で擦る自慰行為はたまりませんね〜!!若返るようです!!」
菅原田「うっ・・・・息が・・・で、でき・・・」
小々沢「くっ・・・・菅原田君・・・!」
竹ノ中「野郎、なんてことしやがる・・・」
僕はというと天井の骨組みみたいなところに挟まって落下を免れてはいるものの、一切の身動きが取れず、
眼下に広がるこの惨状をただただ見下ろしていることしかできなかったんだ。
竹ノ中君も傍観するに留まり、もはや全く打つ手が無い状況だったんだ。
WAKO「んおふぅ・・・・心地良い刺激でーす・・・・大勢の前でチンカス坊主の顔面を犯すというこの快楽はまさに禁断の果実です・・・・」
竹ノ中「くっ・・・この糞まみれの淫乱ババアが!!!!」
竹ノ中君がWAKOの背後をとり、反撃に打って出る!!
WAKO「お楽しみを邪魔するんじゃありませーん・・・」ヌチャヌチャ…
竹ノ中「な・・・・」
つづく