小々沢「うおおおおWAKOおおおおおおーーーっっ!!」
天にも昇る心地でWAKOのケツ穴を縦横無尽に侵略する僕のペニスははちきれんばかりなんだ。
WAKO「ぐおあああああ!!あああああああ!!!」
苦渋の表情を浮かべ悶絶するWAKO、もはや彼女はこの僕にされるがままなんだ。
小々沢「うあああああ・・・・気持ちいい〜〜!!!」
菅原田「くっ・・・おい小々沢!ケツ穴ってのはそんなにいいのか!!」
竹ノ中「ふん、快楽に飲み込まれ理性を失いかけているとは・・・小々沢らしくもない、つまりそうゆうことだ!!」
WAKO「いいかげん早くそのチンポコを・・・・私のケツから抜きなさーーーーい!!!!」ブバアアアアアアアッッ!!!!
小々沢「なっ・・・!!」
いいように犯しているはずのWAKOのケツ穴と僕のペニスの隙間から、大量の血飛沫とウンコが吹き上がるーーーーーーー
その破壊力たるや、放出された衝撃によって僕の体は吹き飛ばされ、体育館の天井に打ち付けられる!!!!
小々沢「ごはあああッ!!?」
菅原田「お、小々沢ーーーーー!!!」
竹ノ中「チッ、なんてことだ!!」
大量のウンコと血が混ざった激しい雨に打たれ、全身を赤黒く染め上げ湯気を身に纏うWAKOが・・・
ゆっくりと二人に近づくーーーーーー
WAKO「このクソガキどもが・・・・絶対に許さんど・・・・」
菅原田「くっ・・・・うっせぇっちこの野郎!!!!」
菅原田君が拳を繰り出し勢い良くWAKOに襲いかかるもその拳ははじかれ、
両手で掴まれた菅原田君の顔面が股間に押し付けられるーーーーーーーー
菅原田「え、?おわ、ちょっ、くっ、くせぇ!!!!」
WAKO「ふっふっふっ・・・・・」
竹ノ中「・・・・ジュルリ」
つづく