菅原田「尿道を塞いでしまえば射精することはない!!」
小々沢「そ、それは・・・瞬間接着剤!?」
竹ノ中「そうだ、それもかなり強力のな…」
菅原田君が自身のペニスの先端にアロンアルファを塗りたくると言い出したんだ。
確かにそうすればオナニーをしたとて、精液はおろか我慢汁すら出てくることはない・・!!
菅原田「こうなったらもう荒療治だ、なんとしてでも射精することがあってはならないんでな!」
菅原田「これをこうやって・・・」
全校生徒が集まった体育館での全校集会もといオナニー大会の最中、
菅原田君は学生ズボンのチャックからペニスを取り出したるや、その尿道の口先に瞬間接着剤を塗り始めたんだ。
菅原田「よし、これでいいじゃろ!」
竹ノ中「後はもう神のみぞ知るってやつだな」
こうして菅原田君の尿道に絶対防御が成されたことで、彼はもう射精はもちろん排尿をすることすら許されない身になった。
憎きWAKO主導のもと進行してゆく射精大会も、もうすぐ僕たちの順番になろうと、着々と差し迫ってきていたんだ。
WAKO「はい、2年生全員のオナニーが終わりました!!次はいよいよ3年生の番ですね!!」
小々沢「くっ・・・!ついに3年A組の順番が回ってきた…!!」
WAKO「3年生のチンポは大人顔負けの迫力と射精力があることでしょう!!期待しています!!」
そして遂に僕の順番が回ってきたんだ。
WAKO「はい、それでは次の生徒は・・・小々沢君ですね!!」
小々沢「くっ・・・!!」
そもそも全校生徒が見守る中での自慰行為なんて僕には恥ずかしくてできないし、
何より・・・菅原田君以外の人にペニスを見られたくないんだ。
WAKO「何をしているんですか?早くチンポコを出してオナニーを始めてくださーい!!」
小々沢「で、できません・・・」
ザワザワ・・・
WAKO「どういうことですか?早くオナニーを始めなさーい!!」
小々沢「僕にはできません・・・。心に決めた人としか、こういうことはしたくないんです・・・」
菅原田「小々沢・・・」
WAKO「何を純情ぶっているんですか?あなたの気持ちなんてどうでもいいんでーす!!早く精液を採取させなさーい!!」
小々沢「うるさい・・・!!僕は絶対にオナニーなんてしないぞ!!」
WAKO「あなた怪しいですね〜、しかしこっちも必死でーす!!」
WAKO「その度胸と勇気に免じて射精の手ほどきをしてあげまーす!!」
壇上から降りたWAKOが僕のもとへと近づいてきたんだ。
ザワザワ・・・
WAKO「チンコを見せなさーい!」
小々沢「い、いやだ・・!!」
WAKO「いい夢を見せてあげまーす!!」
つづく