WAKO「小々沢君!!チンコを見せなさーい!!」ガッ!!
小々沢「わっ!ちょ、何をするんですか!」
膝をつき僕の股間の辺りをまさぐりだした敵の頭領WAKO。
学生ズボンのチャックとホックを強引に暴いたWAKOの表情は微笑を浮かべている。
小々沢「ちょっと、やめてください!!」
WAKO「ナンバーワンよりオンリーワン!!」ズルッ
小々沢「あっ・・・」
全校生徒らが見守る中、WAKOの眼前に僕のペニスと金玉がその全貌を現したんだ。
抵抗むなしく曝されてしまった僕の性器に一同の視線が注がれる。
ザワザワ・・・
WAKO「遂にお会いできましたね〜、小々沢君のチンコはまさしく!!この地の潮風のような香りでーす!」シコシコ
小々沢「うわっ、な、何を・・・」
WAKOの指先がなめらかな初動を迎えるーーーー
その熟練の技術に裏打ちされた手練手管により、僕のペニスは否が応にも瞬く間に怒張し始めたんだ!!
小々沢「くっ・・・き、気持ちいい〜!!」ピクピク
ザワザワ・・・・
WAKOの巧みな手技に翻弄され恍惚の境地に至った僕の姿を全校生徒らが固唾を呑んで見守っている。
哀しいかな、はちきれんばかりに膨張した僕のペニスはWAKOの手の中で水を得た魚のごとく踊り狂い、天を睨みつけている。
WAKO「涙を流し始めましたね〜!!」
小々沢「くあああ・・・」
WAKOの一声に促されるように、全員の視線が僕の先端部分に集まる。
極上の快楽(けらく)によって溢れ出した我慢汁は清らかなる一筋の輝きを見せた。
その様相を凝視しているWAKOが僕のペニスに静かに語りかける。
WAKO「時に小々沢君は、想いを寄せる好いた人がいるんですか?」シコシコ
小々沢「は、はい・・・います・・・」
菅原田「小々沢・・・・」
WAKO「誰ですか?その者の名を答えなさーい!!」シコシコ
小々沢「い、言えません・・・」
WAKO「きっとこの場にいる誰かなのでしょうが・・・その想い人やらに見せつけてやる必要がありますね!!」
何かを企んだかのような無邪気な笑みを浮かべながら・・・
WAKOの唇が近づき、そして開かれるーーーーーー
つづく